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トイレで用を足したあと、便座の蓋を閉めてから水を流していますか?
家庭と公共での差が出るとは思いますが、弊社調べによると以下の結果となりました。
はい・・・66%
いいえ・・・29%
どちらでもない・・・5%
ちなみに、男女比の差はほとんどありませんでした。
では、トイレの蓋は閉めた方がいいのか?という疑問ですが
ウイルスや菌対策のために閉めた方がいいです!
水を流すとウイルスや大腸菌が個室内に飛沫として飛び散るので、蓋を閉めることで拡散を最小限に抑えることができます。
流行性ウイルスの家庭内感染リスクを下げるためにも、ご家族全員でルールを決めておくのもいいかもしれませんね。
それでも心配な昨今…
ご家族に感染者が出た場合、家庭内感染を避けることも重要ですよね。
そんな場合にもオススメのさらに感染リスクをぐんと下げるアイテムをご紹介します!
ダイヤニウムの〖感染バリアコート〗です!
金属やプラスチック樹脂などの表面を抗ウイルス・抗菌化し、長期間効果が持続する画期的な製品です。
蓋、レバー、ウォシュレットボタン、電気のスイッチなど、トイレには触れる箇所がたくさんあります。
しかも、そのどれもにウイルスや菌が付着するので、あらかじめバリアができたら安心感も増し、拭き掃除する回数も減って楽チンですよね。
専属の刷毛がついているので、マニキュアのように塗るだけで簡単にコーテイングができます。
コーティング剤が剥がれても塗り直し可能なので、継続的に感染対策ができますよ!
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この機会に、ぜひダイヤニウムをGETしてみてくださいね!